痛みに配慮した治療・洗足池駅徒歩1分
大田区上池台の歯医者 洗足池歯科

「歯医者さんの治療は怖い」「痛いのは嫌い」という方のために、痛みに配慮し不安を軽減する治療を心がけています。

治療中の痛みを抑えるためには麻酔をかけますが、そもそも麻酔注射の痛みが苦手な方も多いかと思います。そこで、歯ぐきに塗るタイプの表面麻酔、極細の注射針、麻酔液の温度管理など、さまざまな工夫で麻酔注射の痛みを最小限にしています。

歯科治療が苦手という方も、お気軽にご来院ください。

噛み合わせが悪い状態が続くと、詰め物や被せ物がズレたり壊れたりしてしまう可能性があります。また、詰め物や被せ物の不具合は歯周病の悪化にもつながるといわれています。

噛み合わせを整えないまま治療すると、虫歯や歯周病の再発のリスクは高くなり、その結果、何度も治療を繰り返して最終的には歯を失ってしまうケースもあります。

洗足池歯科では、患者さまの歯を少しでも長持ちさせるように、健康な噛み合わせをつくる治療を行っています。

虫歯の治療では歯の神経を取ることがありますが、神経の無くなった歯は栄養が十分に行き届かず、脆くなって、折れたり欠けたりしやすくなってしまいます。そのため、私たちはなるべく歯の神経を取らずに済む治療を心がけています。

治療とはいえ、歯を大きく削ってしまうと神経を取らなければいけない状況になることがあります。そのような状況を招かず、健康な歯の組織を無駄に削ることなく神経を残せる方法として、当院ではレーザー治療を導入。歯を削るときに使われるタービン（ドリル）は、少し触れただけで歯が大きく削れてしまいがちですが、レーザー治療は虫歯の部分だけを取り除くことができます。また、処置の際の振動や痛みも少ないため、患者さまの負担を軽減できるというメリットもあります。

「歯並びをきれいにしたいけど、歯を抜くのはちょっと」と、矯正治療のために歯を抜くことに抵抗がある方も少なくありません。

そこで当院では、20年以上（※）の矯正治療経験を持つベテラン歯科医師が、歯を抜かない非抜歯矯正（ひばっしきょうせい）を行っています。患者さまの大切な歯をできるだけ抜かずに、歯並びをキレイにしていきます。

非抜歯矯正は歯を抜かずに済むだけでなく、抜歯を伴う矯正治療に比べ、治療中の痛みが少ないというメリットもあります。

※2019年現在